不定詞

動名詞

分詞

名詞的用法

○主語・補語・目的語になる

前置詞の目的語にはならない

○主語・補語・目的語になる

前置詞の目的語にもなる

×

形容詞的用法

○目的・用途を意味し、

慣用的に使われることがある

○

副詞的用法

×

○分詞構文（副詞句）を導く

○名詞化した形容詞を

慣用的に修飾

否定形

○

　○

not/neverなどの否定語を準動詞の直前に置く

意味上の主語を明示する方法

（文法上の主語や目的語と

一致していれば、特に示す必要はない）

○「for/of +目的格」を用いる

※先行する形容詞により

for/ofどちらを用いるか決まる

○原則として、

直前に名詞・代名詞の所有格を置く

（目的格が使われることもある）

○独立分詞構文で、

分詞の直前に主格を置く

単純形と完了形の時制

○原則として、

単純形は述語動詞と同じか未来

完了形は述語動詞より前

○原則として、

単純形は述語動詞と同じか未来

完了形は述語動詞より前

○原則として、

単純形は述語動詞と一致

完了形は述語動詞より前

述語動詞より前のことを言う場合、内容によっては単純形で代用されることもある

目的語、補語、副詞を取れるか

準動詞は動詞の性質を合わせ持っているため、どれも取ることが可能